トライズとプログリットの比較

トライズとプログリットはどっちがおすすめ?両方体験した筆者が2校のサービスを徹底比較!

トライズとプログリットの比較

TORAIZ(トライズ)プログリットは、英語コーチングスクールの中でもビジネスマンや経営者などの忙しい社会人からの人気が高い2校のため、どちらにするかで悩んでしまいますよね。

しかし、実際のところ、両スクールは似ているようで全く異なるコンセプトや特徴を持っています。

この記事では、トライズとプログリットの2校を体験した筆者が、両スクールの特徴・サービスの違いから、どちらがどんな人向けのスクールなのか、などを徹底的に解説してみました。

 
キツネ
人によってトライズとプログリットのどちらが向いているかは異なるので、この記事を参考に両スクールの違いを確認していきましょう!

トライズとプログリットの特徴・違いを比較!

まずはトライズとプログリットのサービス内容や料金の詳細を比較していきます。

2019年10月時点の情報を基に比較しています。

提供サービスの内容比較

  トライズ プログリット
受講期間 2ヶ月(TOEIC対策)
1年(スピーキング)
2~3ヶ月
学習時間 月80時間 月80時間
学習スタイル トレーニング+チーム型学習サポート

マンツーマン型学習サポートのみ

進捗確認 メールでアドバイス lineでアドバイス
レッスン回数

【スピーキング】
グループレッスン:週1回/50分
マンツーマンレッスン:週2回/25分
対面面談:月2回

【TOEIC対策】
マンツーマンレッスン:週2回/25分
対面面談:週1回

対面面談のみ:週1回/60分

コース スピーキングコース
TOEIC対策プログラムコース
ビジネス英語
TOEIC試験対策
TOEFL/IELTS対策
継続コース
教材 市販教材 市販教材
専属トレーナー 日本人 日本人
レッスン講師 ネイティブ
 
キツネ
このように、トライズとプログリットは学習期間、レッスンの有無などの学習スタイル、コース内容が大きく異なります。

受講料金・保証内容の比較

  トライズ プログリット
入会金 55,000円(税込) 55,000円(税込)
受講総額

【スピーキング】
12ヶ月一括:1,425,600円(税込)

【TOEIC対策】
2ヶ月コース:308,000‬円(税込)

2ヶ月プラン:360,800‬円(税込)
3ヶ月プラン:514,800‬円(税込)
その他費用 【スピーキング】
コンサルティング費:203,500円(税込
割引特典 一括払いで受講料・入会費OFF 友達紹介で10,000円割引
教育給付金制度 ビジネス英会話コースのみ対応
分割払い 最大48回(金利7.9%) 最大72回(金利14.75%)
保証サービス

【スピーキング】
1ヶ月以内全額返金保証
中途解約保証
無料延長保証(3ヶ月)

【TOEIC対策】
1ヶ月以内全額返金保証
スコアアップ保障

30日以内の全額返金保証
修了後1年間の学習ロードマップ作成
 
キツネ
トライズの方が期間が長くなる(スピーキングコース)ため、受講総額はプログリットの方が安くなります。

スクール数・立地の比較

  トライズ プログリット
営業時間

火~金 13:00-21:15
土 10:00-17:30(※日曜・月曜休校)

平日 12:00-21:00
土日 09:00-21:00
スクール数

全14校(東京、神奈川、愛知、兵庫、大阪)

全12校(東京、神奈川、愛知、大阪)
スクールの場所

【東京】
新宿、池袋、渋谷、赤坂、虎ノ門、田町三田、秋葉原、銀座、丸の内

【神奈川】
みなとみらい

【愛知】
名古屋

【大阪】
梅田、なんば

【兵庫】
神戸三宮

【東京】
新宿、池袋、有楽町、渋谷、新橋、神田秋葉原、赤坂見附、六本木

【神奈川】
横浜

【愛知】
名古屋

【大阪】
阪急梅田、西梅田

オンライン受講

全コース対応

全コース対応
 
キツネ
スクールの違いやオンライン受講などに関しては両社ともほぼ違いがありませんが、営業日・時間についてはプログリットの方が優秀と言えるでしょう。

トライズとプログリットの評判・口コミ比較

  トライズ プログリット
良い Versantスコアがあがった
話せるようになった
TOEICスコアがあがった
学習の習慣化が身についた
TOEICスコアがあがった
勉強が楽しい
強制力がある
悪い 料金が高すぎる
コンサルタントが微妙だった
料金が高い
自習サポートだけでレッスンがない

続いて、トライズとプログリットに関する実際のネット上の口コミを比較していきます。

トライズに関する口コミ

 
キツネ
トライズに関してはそもそもの口コミ自体がが少なかったのですが、実際の受講者の方の声は概ね上記の通りのような感じでした。

プログリットに関する口コミ

 
キツネ
プログリットは口コミ数が割と多く、内容的にも「学習が楽しい」というような声がたくさんある印象がありました。

トライズとプログリットの大きな違いは5つ

上記の比較を踏まえた上で、実際に両スクールを体験した筆者が感じた両社の違いは下記の通りです。

  1. レッスンの有無
  2. 受講期間の違い
  3. 講師の国籍
  4. TOEIC試験対策コース
  5. 日々のサポートの細かさ

トライズはレッスンを行うがプログリットは学習サポートのみ

初めてのレッスン

トライズとプログリットの最も大きな違いは、スクールでのレッスンの有無です。

トライズでは、英語を自由に話せるようになることを目標に、実際に週3回のネイティブ講師と会話レッスン(グループ・マンツーマン)を行う機会があります。

一方のプログリットは、生徒の学習を最適化するための学習コンサルを中心とした学習サポートに特化しているため、スクールでのレッスンは一切行いません。

 
キツネ
トライズは「レッスン+学習サポート」のトータルサポート、プログリットは「学習サポート」に特化した形を取っています。

トライズは「実践力」を鍛えプログリットは「総合力」を鍛える

就職・留学におすすめの英語資格試験

トライズとプログリットではそれぞれが掲げているコンセプトも大きく異なります。

トライズでは「1年で英語を身につける」をモットーに、1年間で1,000時間という長期的な学習を行うことで、日本人が最も苦手とする「英語の話す力や聞く力」をとことん鍛えていきます。

一方プログリットは「短期間で効率よく英語力をUPさせる」をコンセプトに、適切な学習方法×学習量を組み合わせた短期間で「総合的な英語力の向上と学習の習慣化」をサポートしていきます。

 
キツネ
つまり、トライズでは「長期間で英語の実践力」の向上、プログリットでは「短期間で英語の総合力」の向上を目指していきます。

トライズはチーム体制だがプログリットは専属コンサル1人のみ

タブレットで説明する男性

学習サポートの体制にも両社には明確な違いがあります。

トライズはレッスンを担当するネイティブ講師と学習サポートを担当する日本人コンサルタントの2名のチーム体制ですが、プログリットは日本人コンサルタント1名のマンツーマン体制です。

いずれも専属コンサルタントが付くという点では変わりませんが、ネイティブ・日本人の両方の視点からアドバイスがもらえるのはトライズのみです。

 
キツネ
トライズはネイティブから英語で英語を習うことができ、プログリットは日本人コンサル目線での細かなアドバイス・サポートをしてくれます。

TOEIC試験の対策に強いのはトライズ

パソコンで試験を受ける人達

どちらのスクールにもTOEIC試験の対策コースは用意されていますが、TOEIC試験コースに関しては、プログリットよりもトライズの方が効果的の出やすいカリキュラムかつ料金も手頃です。

両スクールともに期間はほぼ同じですが、同じ期間でもトライズはプログリットと比べて受講費の総額が約6万円ほど安く、万が一の場合も目標に応じた点数保証(延長保証)が用意されています。

またトライズの場合はTOEIC満点取得講師や言語学の専門家がカリキュラムの内容を定期的にチェックし、最新のTOEIC試験の対策法を常に取り入れています。

 
キツネ
プログリットはTOEICだけでなくTOEFL・IELTS対策も可能ですが、TOEICに関してはトライズの方が洗練されている印象です。

学習サポートはプログリットの方が圧倒的に細かい

協力し合う男性

学習サポートは完全にトライズよりもプログリットの方が細く、手厚いです。

トライズはそもそもの学習期間が長いため、日々の学習スケジュール自体にも比較的余裕があり、進捗確認のサポートもメール、対面面談も2週間に1度という頻度と形式で実施しています。

一方のプログリットは、1日単位でその日の学習スケジュールを細く管理し、日々の進捗確認もlineを通じて頻繁に行うなど、これまでの生活習慣を一から見直して英語学習をサポートします。

また、レッスンがない分、対面面談も週に1度のペースで実施し、課題分析や学習法の最適化を高頻度で実施していきます。

 
キツネ
両スクールともサポートの質は高いことは間違いないですが、より細かなサポート体制があるのはプログリットです。

【結論】トライズは長期・プログリットは短期の方向け

  トライズ プログリット
カスタマイズ性
インプット学習
アウトプット学習
サポートの充実度
通いやすさ
口コミ評価

ここまで紹介してきたポイントを踏まえた上での結論は、

長期でしっかり学習したいTORAIZ(トライズ)

TOEIC対策がしたいトライズ TOEIC対策プログラム

短期間での効率学習ですぐに成果を出したいプログリット

という感じです。

もし「どちらを推すか」と聞かれれば、個人的には時短学習のプログリットをおすすめしますが、とはいえ人それぞれ向き不向きは異なるので、ここからは「どんな人がどちらに向いているか」について深堀りして紹介していきます。

長期間でしっかりと英語に取り組める「トライズ」

トライズ丸の内校の雰囲気1

  • お金と時間にある程度の余裕がある
  • 1年かけて実践的な英会話力を身につけたい
  • TOEICのスコアを確実に上げたい

トライズはとにかく、お金と時間をかけてでもしっかりと「英語を自由に話せるようになりたい」と思っている方にとことんフォーカスしているスクールです。

他の英会話スクールのように、短期間で一部の能力を上げたり、中途半端に伸ばすのではなく、「全てフルパッケージにして長期で英語学習をしたい」という方や、「TOEIC対策にあまり時間をかけたくない」という方におすすめと言えます。

 
キツネ
数あるコーチングスクールの中でも、実際にネイティブ講師とのレッスンがある&会話力の向上にここまで注力しているのはトライズぐらいです。
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トライズ丸の内校の雰囲気1
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トライズ所長の西牧さん1

短期で結果を出しつつ習慣化を身につける「プログリット」

progrit池袋校のエントランス

  • 短期ですぐに成果を出したい
  • 効率的な学習方法を身につけたい
  • 日々の生活習慣から見直して英語学習に取り組みたい

プログリットはトライズと違い、レッスンはありませんが、その分短期で結果を出すことに徹底的にこだわり抜いたスクールです。

日々の学習計画から実際に行う内容を細く指導し、効率学習の向上や習慣化が身につけるようにサポートしてくれるので、「自習が上手く続かない」という方などに最適と言えます。

 
キツネ
「あまり英語学習に時間はかけれないけど成果が欲しい」という方に人気があるのがプログリットです。
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progrit池袋校のエントランス

自分の目で確かめて比較することが大事

実際に筆者も体験に行く前は「言ってもそんなに違いはないだろうな」と思っていましたが、両社を体験してみると、トライズとプログリットが明確に違うことがわかりました。

ネットの記事などを見たり、人に聞いても実際の違いまでは具体的にイメージはできないので、もしこの2校を検討しているのなら、実際に自分の目で違いを確かめるようにしていきましょう。

この2校に限らず、「英語コーチングスクール」と呼ばれるスクールはどれも受講料が安くないので、自分の納得行くスクールが選べるように、入会前に各スクールの違いを比較しておくことが大事です。

 
キツネ
トライズとプログリットはコンセプトや学習アプローチが明確に違うので、ぜひ無料体験でその違いを感じてみてください!

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